頭の悪そうな服を着てチェーンのついた靴で飛ぶ様に毎日毎日、何かが変夢の死骸を食べる冷たくて賢い娘夜は瑠璃色世界は薔薇色異国の香りの呟きを香水色の林檎をかじった側から捨てていく誰も救ってはくれないと言うことを自分に明日は来ないと言うことを何もかも知っているから少し前まで泣いていた可愛い娘
[前頁] [アイカの部屋] [次頁]