書き殴っていた一通り見渡せばそこには円みたいな物が溢れてて実際私の右手は中を迷って煙草なんか探してるポツリと話していた大体終わりだよなんて待っているさその左手が私なんかを探すこと信じて居るさこのまま落ちる事なんて二度とないと産まれたことさえ慰めて貴方は私をその端から落とすと言うの
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