奴らまたずる賢さを増して私なんかは穏やかな朝を待ってるだけの臆病者さこの世界の終わり多分近いうち笑い話になるだろうねならば出来るだけふつうに生きてこう誰にも見つからないように暗い暗いよるの隅で君はそこでわらってて私はそこでないてるんだ愛とかねどうせどうせ消えますからそれでもそれでも生きるならご勝手に
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