詩人:美夜 | [投票][編集] |
@番になる事も確かに憧れるけど
それょりも歩き続けたこの道を大事にしたぃ
この広ぃ空の下
僕も君も生きてぃてそれぞれがかけがぇのなぃとってぉきの@人
詩人:美夜 | [投票][編集] |
貴方がゅぅ言葉全然ぅそだってずっと前からゎかってた
でも,貴方がゅぅ言葉を信じてみたかった
たったの一度だけでぃぃから
本当の想ぃを話して…
たったの一度だけでぃぃから…
信じるから…
信じるから…
詩人:美夜 | [投票][編集] |
休みなんてぃらなぃ
だってぁなたに会ぇなぃもの
休みなんてぃらなぃ
だってぁなたに触れられなぃぢゃなぃ
ぁなたのぃなぃ時間なんてぃらなぃ
だって涙が出てきちゃぅぢゃなぃ
ぁなたの悲しむ顔ゎ見たくなぃ
だってゎたしまで悲しくなるぢゃなぃ
でも・・・
これゎ全部ゎたしのゎがまま・・・
詩人:美夜 | [投票][編集] |
君がケガ∪た時 君ゎこぅゅった 「迷惑なんでしょ?」 そんなはずなぃぢゃなぃか 君が困ってぃるなら僕は
喜んで手を差し延べるょ 迷惑ぢゃなぃ 大歓迎だ