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鱗子の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 桃の花
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きみとも
あなたとも
呼んだことはない
同じ生活を夢に見て



嘘は赤い
嘘はばら
あなたが忘れられない

いくつも
いくつも
抱いてきたばら

赤いクチビル

なんまいも
なんまいも
かぞえてきた

赤赤はめで溶けて

こころに桃色の花がさく

けど              痛い

痛いよ


   

水におぼれ抱き合う 深い川で 生命を大なり抱える

もう会わない約束かと思った

清潔を

きみがこぼして

たすからない紺色の水滴となってあたし生まれたのよ

一人で溺れる

恋をいつか嘘にして

もうついて来ないで

こんな会話を花に想う

おんなの罪悪感、じごくに咲いてしまった罪悪感をつみ

悲しみを思い続ける

2018/12/19 (Wed)

[2] かっこの悪さ
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ただ腹の立つ子がいた。

その子自身が腹立っているようだった。

やさしさとは汚れること。

何も無いよりほんとに良いんだと。

ほんとにあのばらの花びらだった花びらは一枚も残していない。

でもやさしさが残った。

赦していないし、答えがあり、生きていけるよ。

歩くことだってほら出来る。

2018/12/19 (Wed)

[3] 
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人は生きていて、

未来に見せる夢だとか

生きてみなければ、あつかましさなどはわからない。

これほどにわからない希望を残そう。

また都合の夢を見て。

わたしはわたしでいなければ駄目なんだろう。

ただただ淡々と。

今日はもう眠い。

2018/12/19 (Wed)

[4] じごくっ っち
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なんて友好的に進められてるんだろう。
あの人、に、わたしも、
近づけないけど、
わたしも○○にこにこして。。すごい
○を埋めて、くれへんか

私のこと、
楽しくて
がじりつきたくなるようなあなたのこと

私の黶。

話の地が、こんなとこにあってはだめなんだよ。

二人はだめでも、だめでいい。

だっだめで

あっ。

思 い き っ て こ心に痛み を あ、あなた、痛むの?わた、わたしが、、

そしてマッスルになって、

わけなく忘れよう。

すっ?

自惚れじゃないよ。あなたのあなたの、笑顔のように。

気が繋がってるんだと思うわ。

あなたは わたしだけど。

あなた、これは乗りっちゅーもんで一発や。

今は川の先に興味があるけれど。

UFOはまたくるかな?

私は半分溶けている、あなたの顔は…。


2018/12/29 (Sat)

[5] じごくっ っち2
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寛容、凡庸、
どう?わたしの違うドレス。

何色に見える?
君の全て話したい、希望は残した方が、いいん?

す き す き す

2018/12/30 (Sun)

[6] じごくっ っち3
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いまは、唯一概念のほうが易しい

あなたは、男だから倉の私を引っ張りだして。。

なぜ倉なんかにいたの?

と聞かれると、凹んでいたので、頭が悪く、籠った。と

病棟に行き、精神を取り戻し、

だから唯一概念ですというと、

それっぽくて、このコンプレックスは、

コンプレックスはコンプレックスなの?

それとも直ったりするの?

2018/12/30 (Sun)

[7] じごくっ っち4
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悩んで越えれた壁はとても尊い。

私はあんたを待っている…。

…。

2018/12/30 (Sun)

[8] 放蕩
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シルバーホワイトの髪色の男の人の絵

ピンクや白や青の柄で愛おしい。

私のこの愛おしさに、ただシンプルに答えるあなたはただシンプルで、愛で、

汗や狼狽を彼から隠した。

そんなもの、一度、置いて、後で、と冷たくなる私は、

恋いしてみたいという希望の裏腹で叶わぬことを想い、嫌った。

なんだか、比べようもないことがあって、足の、足もとの原っぱ、草に目をやり、

こう匂いを嗅ぐ時間がほしい。と、

とても間に合わない。

絵はそこ、そういった場所に、私の中では架空に置かれていて

私の足もとは光のないグレーで躊躇の風を食んで震えている。

震えたら、天地のギャップに嫉妬のような気持ちが次に流れてくる、自分の気持ちや己の心に関わるから、それはとても大変なことなのだ。それでいて、感情を燃え上がらせたい。そういったことも日々淡々としたことで、なんだか大回りに生きている。

あなたのことが知りたい。
あなたと唇を重ねたい。

で逢う異性とは限られているから、なべても大切にしたい。

私は糸の切れた凧のような面持ちで、

でも自然と胸の膨らむ道のない空をば描いていたい、この凧は。



2018/12/31 (Mon)

[9] やみくも
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先なんてひたすらどうでもいい瞬間や、
何か表せないこと。表現できないこと。

愛したいこと。

そして、このままそれを忘れたいこと。
そんな感情が起こっていて、はち切れてもいいから
私はあなたに殺されたい。そんな夢をみるのはいい。

尾崎さんにはポップロックであってほしい、そんな話をする。

私はパンクらしくパンクしている!破れたパンツではっちゃけてみたいな。
あなたにいくら会ってみたいと言っても、会えない。
私はこれがやりたいですというには執念の努力とそれからくる緻密な考えを相手に話すこと。という項があり、まだ、努力が足りていない。
あなたも私も昭和生まれで懐かしく
まだまだ昭和の時代でほっこりと行きたいもの。、


バランスなんかまたまだ取れないわ。

男なんか作らず、尾崎さんなんて、作らず、
すきよ、
もえたつのがこわいわ。浅はかで嫌だわ。
とてもきを使ったり出きるかわからないわ。
とてもきを使ってこんなことを馳せる気がする。
あなたが誰で、私が誰か、そんなことしか知らない。

殺されて始めて希望が沸いてくる。

過去の泥が軸で、今の恋愛が指標になってきてしまって、
なんだか冷たい空気になってきた頃の季節を思います。

2018/12/31 (Mon)

[10] 混濁した道を
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それはあなたじゃない
行きつ戻りつ。
あなたはもっとまっすぐで

おじさんに優しさもらったから殴られても平気なほどの。

まっすぐ
まっすぐ

2019/01/01 (Tue)
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