詩人:鱗子 | [投票][編集] |
私は君にやっぱり好かれたことも断られたこともないから、愛もまた存在しない。愛していた。
届かぬ所まで来れたのは私でしか無いんだ。
誰のいない旅路へ。待っていてくれてありがとう。
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きおくのダイアリーはこんこんと、
君はハイテクスニーカーを履いていて
アメリカの太い白いT-shirtで
ナイキゴーゴーアスマイル。
革命的な光で、ベースカラーを超える。
大きなシュシュのポニーテールで
真っ赤なルージュを厚く塗って
アディダスを履く。
胸元に菊のタトゥーをして
小花柄のシルクのシャツに包まれて
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貝はきおく。する。
海の音。
君は純で、私は濁
程よい愛しさがあったとして
そこに川があれば魚の様に笑って泳いでいく。
貝はきおく。する
君の音
それを、てを重ねて守るように
君の私の涙を波音に溶かして
消息を気遣う。
貝はあたまが愛しくて仕方がなくなる。
君の、暗い深海の声を
忘れず、きおくする。
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先なんてひたすらどうでもいい瞬間や、
何か表せないこと。表現できないこと。
愛したいこと。
そして、このままそれを忘れたいこと。
そんな感情が起こっていて、はち切れてもいいから
私はあなたに殺されたい。そんな夢をみるのはいい。
尾崎さんにはポップロックであってほしい、そんな話をする。
私はパンクらしくパンクしている!破れたパンツではっちゃけてみたいな。
あなたにいくら会ってみたいと言っても、会えない。
私はこれがやりたいですというには執念の努力とそれからくる緻密な考えを相手に話すこと。という項があり、まだ、努力が足りていない。
あなたも私も昭和生まれで懐かしく
まだまだ昭和の時代でほっこりと行きたいもの。、
バランスなんかまたまだ取れないわ。
男なんか作らず、尾崎さんなんて、作らず、
すきよ、
もえたつのがこわいわ。浅はかで嫌だわ。
とてもきを使ったり出きるかわからないわ。
とてもきを使ってこんなことを馳せる気がする。
あなたが誰で、私が誰か、そんなことしか知らない。
殺されて始めて希望が沸いてくる。
過去の泥が軸で、今の恋愛が指標になってきてしまって、
なんだか冷たい空気になってきた頃の季節を思います。
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シルバーホワイトの髪色の男の人の絵
ピンクや白や青の柄で愛おしい。
私のこの愛おしさに、ただシンプルに答えるあなたはただシンプルで、愛で、
汗や狼狽を彼から隠した。
そんなもの、一度、置いて、後で、と冷たくなる私は、
恋いしてみたいという希望の裏腹で叶わぬことを想い、嫌った。
なんだか、比べようもないことがあって、足の、足もとの原っぱ、草に目をやり、
こう匂いを嗅ぐ時間がほしい。と、
とても間に合わない。
絵はそこ、そういった場所に、私の中では架空に置かれていて
私の足もとは光のないグレーで躊躇の風を食んで震えている。
震えたら、天地のギャップに嫉妬のような気持ちが次に流れてくる、自分の気持ちや己の心に関わるから、それはとても大変なことなのだ。それでいて、感情を燃え上がらせたい。そういったことも日々淡々としたことで、なんだか大回りに生きている。
あなたのことが知りたい。
あなたと唇を重ねたい。
で逢う異性とは限られているから、なべても大切にしたい。
私は糸の切れた凧のような面持ちで、
でも自然と胸の膨らむ道のない空をば描いていたい、この凧は。
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いまは、唯一概念のほうが易しい
あなたは、男だから倉の私を引っ張りだして。。
なぜ倉なんかにいたの?
と聞かれると、凹んでいたので、頭が悪く、籠った。と
病棟に行き、精神を取り戻し、
だから唯一概念ですというと、
それっぽくて、このコンプレックスは、
コンプレックスはコンプレックスなの?
それとも直ったりするの?
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なんて友好的に進められてるんだろう。
あの人、に、わたしも、
近づけないけど、
わたしも○○にこにこして。。すごい
○を埋めて、くれへんか
私のこと、
楽しくて
がじりつきたくなるようなあなたのこと
私の黶。
話の地が、こんなとこにあってはだめなんだよ。
二人はだめでも、だめでいい。
だっだめで
あっ。
思 い き っ て こ心に痛み を あ、あなた、痛むの?わた、わたしが、、
そしてマッスルになって、
わけなく忘れよう。
すっ?
自惚れじゃないよ。あなたのあなたの、笑顔のように。
気が繋がってるんだと思うわ。
あなたは わたしだけど。
あなた、これは乗りっちゅーもんで一発や。
今は川の先に興味があるけれど。
UFOはまたくるかな?
私は半分溶けている、あなたの顔は…。