風を切って辿り着いた場所そこは自然が溢れゆっくりと時が流れていたすれ違い様に名前も知らない仲間達が手を上げる自然と笑顔が零れた気持ちの良い人達がいて久しぶりに本当の自分でいられたそこにはいつもの喧騒とは掛け離れた夢のような時間があったいつかこの夢が毎日見られるようにしんどくても頑張れる気がしたありがとうまた逢おう…
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