この腕に眠る君の寝顔を見つめていた。愛しくて優しく髪を撫でながら瞼に焼き付けていたんだ。もう二度と君を忘れないように…。愛しい寝顔はそんな事も知らず無邪気に眠っていた…。
[前頁] [BattlE HearTの部屋] [次頁]