何もない暗い部屋で一人壁にもたれて座り込むカーテンの隙間に星のない空があったここに来る前はよく二人で星を見に行ったよね君と見る星空はいつも違って見えてた一人見上げる東京の夜空はいつも変わらなくて薄い暗闇が襲う時間を止めた あの時から今でも 心は止まったまま…逢いたいよ…君に逢いたい…
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