変わらぬものなどないと諦めたモノクロの夜あの日の記憶はまだ消せなくても希望は確かに胸の奥でくすぶっていた始まりを予感した輝いた夜君に出逢えた事で目まぐるしく色付く景色に奇跡を感じていたもしも変わらぬものなど無くとも永遠があるならばそれは君なんださぁゆっくり君に溶けて交わろう。。
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