ホーム
>
詩人の部屋
>
八朔の部屋
> 亀の事情
八朔の部屋
[5]
亀の事情
詩人:
八朔
[投票]
[編集]
地に足つけて進むにも
僕の足、遅いから
ぬらぬら光る跡だから
蔑まれたり消されたり
2007/01/18 (Thu)
[
前頁
] [
八朔の部屋
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-