詩人:Devil. | [投票][編集] |
身近なところに見落としがちであなたに必要な隙間がある
目を凝らしてよくみて
ほら、色々な人と人との間に小さな隙間
わかりにくいけどきっと君の居場所なんだよ
隙間ってある意味、油断なのかもしれない
だから頑張って!
隙間から君の輝く未来が顔を見せているうちに…
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淋しさと孤独だけが飛び交う空間。
どこか親近感を感じるとこもある。
どんな人でもどうしてこんなに悲しいのだろうと感じるときがきっとあるはず。
そんなときこそ独りになって考えることが必要だと風の声がそっと囁く。
切ないようで少し哀しげ…
独りになってみればわかることもあるはず。
心にこんな風に言い聞かせつきた自分がいた。
もうそんな風に考えなくても僕には、僕をわかってくれる大切な存在がいてくれる。
もう独りじゃないんだ
この人に溢れるくらいの愛を注いであげるんだ
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最近、自分が自分じゃなくなってきているような気がしてくる。
何があったのでもなく何かしたワケでもない。
…
‥
ただ君に対する想いが強すぎて本来の自分を見失いつつあるだけ…
何一つしてやれない。わがままも聞いてやれない。こんな自分をどうして君は愛してくれるの?
君が想うたびに心が引きちぎれるくらい胸が苦しくなる。苦しくなるのは君を愛しすぎたからだよ。
愛することってこんなに難しいことなんだね。
君と出会えて初めてわかったよ。
俺は変わりつつある…
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君の心が壊れるくらい強く抱き締めていたい。そして、とろけるほどの熱い口付けをしようよ。
心から滲みだすくらいの君の思い、僕の心のポケットに大切に閉まっておくよ。そしていつか思いが揺旌したときは、僕の心からそっと持ち出していけばいい。その思いに僕の思いも添えておくから。
どんなに離れていてもこの地球はどこかで繋がっている。二人の心のように…