詩人:Angelight | [投票][編集] |
旅立ちたい、、、
トランクに幸福の種を
一杯詰め込んで、、、
そしていろいろな人々とふれあう、、、
冷たい人々、温かい人々、一杯いるだろう、、、
悲しみがあって喜びの種を見つける事ができる、、、
一人でも多くの人々に喜びという感情を知ってもらいたい、、、
詩人:Angelight | [投票][編集] |
何か言葉にするのが怖い時がある
貴方が私の言葉を信じてくれないんじゃないかってふと、そう思うの。
思い切って言葉にすればいいだけなのかもしれない。
マジで見てるガラス玉のようなすき通った瞳。
そんな瞳で見られたら、真実なんて言えやしない。
貴方の前では、本当はとても臆病な私なの。
詩人:Angelight | [投票][編集] |
私の幸せのグラスは大きいの。想像の世界くらい大きくてもいいでしょう。私は夢を追う。そして、グラスにあふれ出るくらいの幸せを見つけるの。
詩人:Angelight | [投票][編集] |
私は、天国へゆくのだろうか?
それとも、地獄へゆくのだろうか?
いや、そもそも
そんなものは、存在しないのかもしれない。
死後の世界、それは未知の世界。