何か言葉にするのが怖い時がある貴方が私の言葉を信じてくれないんじゃないかってふと、そう思うの。思い切って言葉にすればいいだけなのかもしれない。マジで見てるガラス玉のようなすき通った瞳。そんな瞳で見られたら、真実なんて言えやしない。貴方の前では、本当はとても臆病な私なの。
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