1年前…僕の時間はそこから止まったまま…僕の前からいなくなったキミ…キミがいなくなってからのこの1年、僕はこんな夢をみるんだ…いまいきてる現実がすべて夢で…目をあけると隣に寝ているキミがいるという夢を…キミを忘れようと思ったこともあったよ…でも、忘れたいと思うことは忘れられないのと同じことだから…だから今でもキミが僕の心から離れないんだ…