詩人:春彦 | [投票][編集] |
あなたは過去に何を持っているの?
どんな過去を持っているかなんて私にはわからない
だけど、一人で抱え込まないで!?
あなたには今、私がいる。
だから私を頼って!?
私は時間を戻すことなんてできない
けど、過去を忘れさせて、今を教えてあげることはできる。
あなたがつらかったときにそばにいてあげられなかった
でも、今はそばにいてあげれる
あなたを助けてあげられる
だから一人で苦しまないで
過去にしばられないで、今を見て
どんなにつらくても今のあなたは一人じゃない
私がいるから
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世界にはたくさんの道がある
まっすぐな一本道
曲がりくねった道
分かれ道
どの道も、必ずどこかへたどりつく
時にはたくさんの道がありすぎて迷うこともある
でも、迷うこともたまにはいい
いろいろな人と出会える
いろいろな出来事と出会える
そうして私たちは大きくなっていくんだ
今日もまた道を間違えた
私はある道を探して彷徨っている
どこにその道があるのかなんてわからない
いつその道を見つけられるかもわからない
その道が本当にあるのかもわからない
でも、いつになってもいいから絶対に見つけてやる
あなたの元へと続く道を…
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リストカット
世間からはいいイメージなんてなくて
悪いイメージしかないと思う
「リスカしてる人ってキモいよね」
なんていわないで
確かにみんなはそう思うかもしれない
けど、やってる人の前でそんなこと言わないで
リスカはね、勇気の証なんだよ
強く生きていこうっていう証なんだよ
確かにリスカはやっちゃいけないことだ
でも、リスカをやってみるとわかることもあるんだよ
命の大切さ
命の重み
自分で自分の体を切ることがどんなに怖いことか
やった人しかわからないと思う
切ったあとに命の大切さや重みに気づいて
明日からは強く生きていこう
そう思えるんだよ
リスカをしてない人たちより
リスカをした人たちのほうが強いんだよ
だから、リスカのこと何も知らんくせに
キモいとか言うなや!!!!
リスカした人、してる人のこと
侮辱すんなや!!!!
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お前なんて本気やない
あなたからいきなり伝えられた残酷な言葉
うすうす気づいとった
一緒に居っても冷たい目しかしとらんかった
私の前で笑わんくなった
この人はもう、うちのこと嫌いなんやぁ〜
って、気づいとったよ
でも、前、『お前のことが好きや』
ゆうてくれたよね!?
あれは嘘やったん?
それとも、あの時はまだ私を愛してくれとった?
どんなに涙を流したって過ぎ去った時間もう戻らん
あなたと電話しとった毎日も
抱きしめてくれたあのぬくもりも
あなたからもらったたくさんの言葉たちも
すべて、私の中の過去になってしまった
どんなに願ってももう戻ってこない
これから私はどうやって生きてけばええ?
愛する人を失った私はどうやって毎日を過ごせばええ?
一方的に言われて
一方的に終わらされて
もう、私の気持ちなんて聞いてくれんの?
あなたが好きや
っていう私の気持ち、もう、聞いてくれんの?
せめて、さっきに時間を戻したい
戻して、
今でもあなたが好きや
いつまでたっても
どんなに離れても好きや
だから… 今までありがとう
ってあなたに伝えたい…
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夢を目指す人たちへ、うちは
「あんまり頑張らんでな」
この言葉を送りたい
普通、「がんばりや」って送るとおもうやろ!?
せやからうちは、「あんまり頑張らんでな」を送る
がんばりや
確かに言われたらすっごい頑張れる
でも、緊張してまうやん!?
でも、あんまり頑張らんでな
っていわれると、なんかおちつくやん!?
緊張して頑張るより、落ち着いて頑張れたほうがええとおもわん!?
せやからうちは「あんまり頑張らんでな」を送りたいんや!!!!
夢を目指してる人へ
あんまり頑張らんでな!?
あんたの夢に幸あるように…
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あなたは私にとって、
近いようで遠い存在
メールしてるのに気づいてくれない
近くを通るのに気づいてくれない
そうなることは前からわかっていた
でも、もう疲れた…
だから、もうあなたをあきらめようと思う
あなたのためにも、私のためにも
今あきらめておけば、後できっとラクになるから
だから、今はつらくてもあきらめる
今までたくさんのメールをありがとう
これからはもう関係の無い人
遠くで見守っているね
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あなたからの
「アイシテル」
が聞きたい
あなたからの
「アイ」
が欲しい
あなたの
すべて
が欲しい
現実じゃなくっていいんだよ
夢でもいいんだよ
だから…
あなたがそばにいてくれればそれだけでよかった
でも、もう後戻りはできない
だって、この気持ちに気づいてしまったから
あなたを一生失ってもいい
あなたの
アイシテル
アイ
すべてを
私にください
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私は今日も歌を歌う
いつも歌ってるのにいつもと違う
いつも歌っている曲なのにいつもと違う
アイツが左にいないだけで、
こんなに変わるんだね…
アイツはいつも左側にいてくれた
彼氏でもないのに
だから、何でも話せたし、バカ言って笑い会えた
そのときからだったんだな
この気持ち
気づくのが遅かった
アイツがいなくなってからこの気持ちに気づいた
アイツはもう、夜空に輝く星になった
でも、どの星よりも輝いていて、
いつも私の真上にある
なぁ、聞こえてるか
お前に送る最初で最後の愛の歌
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誰もワタシの気持ちなんてわかってくれないと思ってた
でも、アイツだけは違った
いつもワタシの心を読んでた
誰もワタシのそばにいてくれないとと思ってた
でも、アイツだけは違った
いつもワタシのそばにいてくれた
アイツはワタシのいい友達
体だけ一緒にいたんじゃなくて、
心まで一緒にいてくれた
アイツのおかげで強くなれた
アイツのおかげで自信がついた
アイツのおかげで人に優しくなれた
アイツのおかげで一人じゃないと思えた
全部アイツのおかげだ
ワタシの心はアイツで埋め尽くされた
もうアイツはそばにいないけど、
きっと一人でやっていける
だって、アイツと私は心がつながっているから
そばにいなくても、そばに感じる
アイツの温かみ―。