キミはいつも頑張ってるね
皆の知らないところで
ものすごく努力して

ボクはしってたよ
いつも皆のために
自分の思いを殺してまで
頑張ってることを

そんなキミが
ボクは大スキだよ

誰よりも努力家なキミが
ボクは大スキ。大切なんだ。

だから応援してる
声には出せないから
心でいつも応援してるんだ

いつかキミの心に

キミはいつも頑張ってるね
皆の知らないところで

これからも応援しつづけるよ
だから頑張って!!!!

最近はっとした時に浮かんでくる
トモダチ
なんだろう？
なんでか、皆笑顔なの
何が楽しいんだろう？
何故、頭の中に浮かんでくるのだろう・・・。

最近きずいた事がある
私にとってトモダチって何よりも大切で、
かけがえのない物なんだって
喧嘩もする
イタズラもする
一緒に泣いたりもする

自分の弱いところを見せれる
それが私のタカラモノなのかなぁ？

いまは、まだあいまいだけど、きっと、タカラモノなんだろう・・・。
いや。タカラモノなんだ
誰がなんと言おうと、タカラモノなんだ。


最近はっとした時に浮かんでくる
トモダチ
きっと、
ショーケースお中に飾られてる宝石なんかよりも
きらきら輝いていて、
何よりも高い。
いや。お金にかえられないぐらいの価値のあるもの

それが私のタカラモノ

私が素直になれば、
あなたと元の関係に
戻れたのかなぁ？
もう一度
やり直せたのかなぁ？

いつまでも素直になれない私
そんな自分が嫌になって
手首にカミソリあてて
切ってみる

真っ赤なちがじわじわあふれてくる

これが、私なりの感情表現

私が素直になれば
あなたと元の関係に
戻れたかなぁ？
もう一度
やり直せたのかなぁ？

今でも後悔してるよ
でも、もう、いいの
あなたがいなくっても生きていける

最後につたえさせて
意地はっちゃって
ごめんね
あなたは、私にとって
とても大きな存在でした
さようなら

いつも退屈で
色のない私の毎日
そんな毎日に色をつけたのは
あなたでした
退屈だった授業も
あなたがいれば楽しいし
嫌いな学校も
あなたがいれば好きになれた
いつもと同じ道も
あなたがいれば
違う道に見える

あなたが回りの色にきずかせてくれた
あなたが「楽しさ」を教えてくれた
あなたが…
あなたは数え切れないほどの新発見を私にくれた
これからも新発見を私にください

生きていくのが楽しい
あなたと出会えただけなのに
私の人生すべてが変わった
あなたとメールするだけで、
生きててよかったと思う
もし、あなたと出会えていなければ
こんな風には思えなかったかもしれない

これからもずっとその笑顔を見ていたい
これからもずっとメールをしたい
これからもずっと生きていたい

こんな風に思わせてくれたあなたに
私は心をこめて言おう

君へ　ありがとう

もしもあなたが寂しいと言うのなら
私がずっとそばにいてあげる
もしもあなたが悲しいというのなら
私が慰めてあげる
もしもあなたが苦しいのなら
私がそのくるしみをもらってあげる
もしもあなたの頬に涙が流れたのなら
私がぬぐってあげる
もしもあなたが死にたいというのなら
私が殺してあげる
もしもあなたが生きたいというのなら
私が生きる場所を作ってあげる

私はあなたのそばにいつもいるよ
だから一人じゃない
あなたはいつも一人じゃないんだよ！？

私の前で泣くあなたのために
私が最後にできること
一体私に何ができる！？
一緒に泣いてあげる？
泣くなって怒ってあげる？
慰めてあげる？

ねぇ？最後だよ。
私があなたを笑顔にするのは
これが最後なんだよ

これ以上一緒にはいられない
だから私はあなたを抱きしめるよ
私の胸でたくさん泣いていいよ！？
隠してるから誰にもバレないし

私の前でなくあなたのために
私が最後にできること
それは抱きしめること

もう大丈夫
あなたは私がいなくてもやっていけるよ
だから、振り向かずに
前に進んでいって？

としの差２歳
もしとしの差がなかったら
あなたは私を見てくれたのかな？

もういやだよ
叶わない夢を見るのは
廊下ですれ違うたびに
胸がしめつけられるようにいたむの

もしとしの差がなくて
同じ学年で同じクラスだったら
こんな気持ちにはならなかったのかな？

どうして２歳もはなれちゃったんだろう？
目が合うたび　ドキッ　とするの
見つめたいのに見つめられない
もどかしいこの感情

苦しいよ…
おかあさん
あと二年早く生んでほしかったなぁ…

君と見た最後の花火
君は覚えてるかな？
君と僕、二人しか知らない秘密の場所でみた
華やかで、でも、どこか切ない…
君は覚えてるかな？
僕は覚えているよ!?
君と僕の気持ちが通じ合った日だから

最後の花火の次の日、
君はどこかへ行ってしまった。
僕に何も言わないで行ってしまった。

ねぇ？また花火の季節が来たよ!?
また君の好きな季節が来たよ！？
君はいまどこにいるの？

花火はまた
華やかで、でも、どこか切なく散っていった
僕の思いもいつかこの花火のように
散っていくのかなぁ？

強くなりたい
ただ強くなりたい
負けたくない
ただ負けたくない
なきたくない
ただなきたくない
越したい
ただあいつをこしたい

愛したい
ただあいつを愛したい

こんな強がりなオレだけど、
ただ強がってるわけじゃない
誰かを愛したくて
誰かに愛されたくて

だから強がりの一言でかたずけないで