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No.6悲愴
詩人:
i
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何が愛だ
永遠だと喜んだ後は
その後は、
愛してくれてもいい
だけど目の前の現実が物語る
チャイコフスキー
見仰いだ空
悲は一点の晴れ間もない夕刻
2006/09/25 (Mon)
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