山の手の緑は嫌い直ぐ私を期待させるから品川から乗り継いでその嫌いな緑に乗る時私の紅は必ずブラッドレッド「さあイキましょう。私はこれからお仕事です」山の手の緑は嫌い直ぐに人を乗っけるから「誰でも直ぐに相手にする。それは私の仕事も同じ」花の都に着く前に降りたその場所五反田の駅から見える私の楽園その名はヘルス東京癒しの花園私がそこで得るのは快感ヘルス東京卑しいあなたを癒すために私は今宵も愛を失う嬉し恥ずかしヘルス東京
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