| 詩人：流風 | ［投票］［編集］ |
君と手を繋ぐことも
君を抱きしめることも
今はできないけれど
たった二行の言葉の中には
たくさんの想いや愛が込められているんだってこと
僕には分かる
だから大丈夫…
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苦しくなったとき
いつも君が傍にいてくれた
ぽっかりと空いた心…
埋めてくれるのは いつも君だった
これからもずっと
大好きな君に大好き！と
云い続けたい
僕の心には 君が溢れてる…
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いろんな壁にぶち当たった時
君のコトバが力になったんだ
優しい君に励まされたんだ
本当にありがとう
いつか君が困ったときは
この体脈打つ限り
いつでも何度でも力を貸すよ
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3日に一回のメール
それが僕らのスタイル
寂しくはないよ
だって僕らは
ちっともすれ違ってなんかないんだから
愛しい気持ちは日が経つにつれて
大きくなるんだから…
寂しくはない じゃなくて
寂しいとはいえない かもしれないけど…
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どうすればいいんだろう
愛しい君の為に
一体何ができるというの？
自分の無力さを
自分の愚かさを
笑ったよね…
空から降る この雨は
君の瞳から流れる滴を隠すように
ただ、その蒼白い頬を滑り落ちていくよ
すごく綺麗 でも すごく悲しいよ
どうすればいいんだろう
愛しい君は今
一体何を求めてるの？
言葉でも良い
唄でも良い
伝えて欲しい…
空から降る この雨は
私の溢れ出す想いを君に届けるように
美しく 儚げに 二人の上に降り続けるよ…
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私は君に出会ってから
一体君に何をしてあげられただろう？
抱きしめるだけじゃ物足りない…
いつも心掛けていたのは笑顔。
優しい笑顔を向けてあげること。
すると自然と君も笑ってくれるから。
不器用な私でも愛してくれたから
これからも私は君を愛していくよ。
ずっと 君だけを見つめていくから。
だから君は笑ってて？ずっと私の傍で。