詩人:toko | [投票][編集] |
あたしはあなたの子供ではないけれど
少しあなたの子供の気持ちが分かる気がする。
あなたの子供はきっと
あなたの幸せを一番願ってる 心から
あなたが子供の幸せを願うのと同じで
子供はあなたの幸せを願ってる
笑っていてね
「お願いがあるの…久しぶりにあなたに会いに行くの…楽しみなの…でも、母さんの、婆ちゃんの悪口だけは言わないで 涙が出ちゃう…」
子供は無力です 傷つけないで
沢山笑ってあげて
沢山愛を伝えて
詩人:toko | [投票][編集] |
あたしの言葉一つで
あなたは傷ついたのでしょうか
あたしの態度に
あなたは傷ついていたんでしょうね
それでもあたしって気付かずに
いつもあなたに甘えていたの
あたしはあなたに傷つけられた事がない
あなたの友達が言ってた事は本当だったんだね
あたしの事、大事に大事にしてくれてたんだね
あたしの居場所をいつも残して 月日はこんなに経っているのに
あたしはあなたの優しさに気付かないフリをしていただけかもしれないよ
ゴメンと感謝でいっぱいです
ありがとう愛してくれて ありがとう。