詩人:iria | [投票][編集] |
巡り会うはずのない
離れた二人を
巡り会わせてくれた
二人の奇跡を
噛み締めて手を繋ぎ
ずっと歩いてゆこう
この先どんな
壁にぶつかっても
あなたとなら
越えてゆける
そう・・・
信じられるから
今この風に誓うよ
あなただけを
愛してる...
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初めて話したのはいつだろう?
昨日のことのように思い出してる
古いアルバム開いて
少し前の姿を見ては
若いなぁって 笑ってる
あれからもう3年経って
気がつけば別れの季節で
当たり前だった暮らしに終わりを告げる
どこかせつなくて
もう会えなくなるから
悲しいけれど
でも寂しくないよ
ひとりじゃないよ
僕らで過ごした3年間が
胸(ここ)にあり続けるから
さびしくないよ
ひとりじゃないよ
ずっとずっとずっと
みんなのこと
忘れないから
―本当に、ありがとう。
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どうしていますか
夢の中でキミに会いました
高い夜空に手を添えて
キミへ届けたい
隣にいたはずのボクと
違う誰かと並んで歩く
キミを見つけたのは
半年前
遠くから
想うことしかできないけど
しあわせでいますか
胸の中で静かに思いました
高い夜空に手を添えて
そっと鍵をかける
涙を汚さないように
しあわせであれと願うように
しあわせでいてと
願うように
遠くから
遠くから
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何度も呼び掛けた声
届くはずもなくて
時が止まって
あの日から
巡る時間を
追い掛けられずに
想い出に泣かされて
もう二度と…と
投げたはずの恋に
あのとき堕ちてしまわなければ
涙
流れるはずもなかったのに
今はただ遠い場所で想う
少しの間手にした
ひとときのしあわせを
時が止まった
あの日から
巡る時間を
見つめられずに
想い出のしあわせを…
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失恋とは
新しい始まり
なんてキレイ事
恋の終わりを告げて
泣き顔で手を振った
少しずつでいいから
乗り越えて行こう
この壁の向こうに
きっと何かが待っている
そう信じて生きて行くのも
悪くないよね
想い出とは
過ぎ去った時間
戻らない過去
いつだって泣いていたけど
ホントは笑っていたい
少しずつでいいから
乗り越えて行こう
この道の先で
きっと誰かが見守っているそう信じて
歩いていくのも
悪くないよね
この壁の向こうで
きっと何かが待っていて…
生きてく
歩いてく…
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You said.
゛I love you"
゛I love very very you"
But,you don't say now.
I listen to your voice again.
I miss...I need you...
I believe,your my destiny lover
I lovesick,because I love very you.
I love very very you...
嬰席 件ー麓タ
『cR遅』
『嬰畝鎮モcR遅ヨ』
雫識点ハ 今 笥ヲ悟ユ轍
私扮点ノ錐、啌一度阜V晴
若コイ…私栃嬰清゛必要塗…
私ハ信灼遅
嬰清゛私ノ運柾h恋人折ト…
私ハ零ト悩冑
転淌ラ…
嬰畝鎮モcR遅琴…
嬰畝鎮モ…鎮モcR遅琴…
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あなたは 言いました
『愛してる』
『あなたをとても愛してるよ』
しかしあなたは 今 それを語らなぃの
私はあなたの声をもう一度聞きたい
寂しい…私にはあなたが必要なの…
私は信じてる
あなたが私の運命の恋人だと…
私は恋に悩むの
なぜなら…
あなたをとても愛してるから…
あなたをとても…とても愛してるから…
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手を繋いで 空を見上げた二人最後のキス
あたしは精一杯の笑顔で手を振った
また 会いにくるからと
あなたの言葉信じて
大好きだから
あなたが誰より 大切だから
ずっとそばにいたかった
その手があたしを優しく包んでたのに
もう一度ぎゅっと…
強く抱きしめて
離れてゆく心立ちすくんで見つめた
大好きなのに
あなたが誰より 大切なのに
あたしに背を向け歩き出した
その手は いつしか他の誰かを包むの…?
もう二度と あたしを
つかまない…
離れてゆく心感じずにいられなくて
涙は流さない
あなたが戻ると信じて
信じさせて…
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言葉ばかりじゃ
伝えきれない
想い抱いて
夏を迎える
初めて感じる
こんな気持ち
心から ありがとう
いいたいの
言葉だけじゃ
伝えきれない
深い想い
溢れてる
悩んで戸惑うけれど
心から ありがとう
伝えたいの
晴れた空 見上げて
あったかい・・・
キライだった季節が
スキになる瞬間
明日もずっと
一緒にいたい・・・
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出会ってからいつの季節も僕の胸には 君がずっと咲いていた
あの時伝えた君への言葉は精一杯の僕の言葉は
届かずここへ戻ってきました
二人笑いながら話したあの場所も夕日に赤く染められて
僕の心と同じせつな色
出会ってからいつの季節も君の胸に僕はいなかったけど
あの時伝えた君への想いは精一杯の僕の想いは
届くと信じて 信じていました
夢を秘密を語り明かしたあの時間も夜空に黒く染められて
僕の心と同じせつな色
二人で笑いながら話したあの場所も夕日に赤く染められて
僕の心と同じ…
僕の心はせつな色
今も心はせつな色…