詩人:iria | [投票][編集] |
あなたのこと
忘れない
二人綴った
時間(トキ)は
どんな言葉でさえも
表せない
あなたを
忘れない
いつか他の誰かを
愛すよぅになり
いつか他の誰かと
結ばれたとして
いつか他の誰かとの
子供を授かろうとも
あなただけは
あなただけは
ずっと
忘れないでいょう
忘れないで
忘れないでいよう・・
詩人:iria | [投票][編集] |
『愛してる』
とゆう言葉を
初めて伝えたいと思った
『愛してる』
とゆう言葉は
好き と違って
今までずっと言えなかった
きっとそれは
あなたに伝えるために
あなただけに伝えるために
他の誰でもないあなただけに
伝えるために
残されてたんだね
今あなたに
心から伝えるよ
『愛してる・・・』
詩人:iria | [投票][編集] |
いつからか空を眺めることが好きになった。どうしてかなと考えると、やっぱりでてきた答えは遠くにいるあなたみたい。
地面をたどると、そこには建物や壁がゆく路を阻むけど、空は何も邪魔しない。雲はゆうゆうと流れ、星も月も照らしてくれる。
ほら今見えてるあの星は、あなたのいる場所からも同じように
今見えてるあの月も、あなたのいる場所から同じように、私にも見えるから。そう、空は繋がってるんだ。
だからこうして今日も見上げる。あなたに会えるような気がするよ。
詩人:iria | [投票][編集] |
目覚めるといつもとかわらぬ一日が始まる。まずは愛しいあの人におはょぅメール。そう、あの人に出会うまでこんな日常はありえなかった。どうして巡り逢えたのか、何故あなたなのか、そしてどうしてこんなにも…二人 遠く 離れているのだろうか。すべてを運命だという言葉でひとまとめにしてしまう私は、まだ若い。あなたとの出会いは自動車学校。合宿で来ていたあなたの笑顔を、いい顔して笑うなぁと見ていた。恋心に気付いたのは卒業後で・・・
今目をつぶり、あなたの笑顔を思い出す。
また会えると信じて今日も送信!『おはよぅ氈x