何度も呼び掛けた声届くはずもなくて時が止まってあの日から巡る時間を追い掛けられずに想い出に泣かされてもう二度と…と投げたはずの恋にあのとき堕ちてしまわなければ涙流れるはずもなかったのに今はただ遠い場所で想う少しの間手にしたひとときのしあわせを時が止まったあの日から巡る時間を見つめられずに想い出のしあわせを…
[前頁] [iriaの部屋] [次頁]