詩人:s-tonton | [投票][編集] |
欲を言えば。
俺に力があったら。
俺にキミを幸せに出来る力があったら。
他の誰でもなく、俺がキミを幸せにしたい。
ずっと一緒にいて、キミの笑顔を一番近くで見ていたい。
キミをずっと守って行きたい。
もう、悲しい想いはさせない。
もう、離れたりしない。
もう、他の誰でもなく、俺に任せてくれ。
一生大切にする。
でも、これは全て願望…。
叶わない願望…。
大切に想うからこそ。。
大事に想うからこそ。。
キミには幸せになってほしいからこそ。
キミが幸せならそれで…。
詩人:s-tonton | [投票][編集] |
なぁ、神様。
お前はホントにいるのか?
なぁ、神様。
お前は何でも知っているのか?
もし、ホントにいて、ホントに何でも知っているなら教えてほしい。。
俺とキミの未来はどうなってる?
どうして、また二人を引き合わせた?
教えてくれ。。
昔は幼すぎて、何も知らな過ぎて、一方的にキミを傷つけてしまって。
別れた後も、何回も傷つけてしまって。
それなのに、約10年間も繋がっていて。
どうして、また二人を引き合わせた?
どうして、タイミング良くキミには相手がいない?
教えてくれ。。
久しぶりに会ったら、柄にもなくドキドキしてしまった。
色々話す事考えてたのに、キミに会ったら何もかも吹き飛んでしまった。
何かにすがりたくなって、両手で掴んでしまっていた。
なぁ、、神様。
どうして、キミの事ばかり考えてしまう?
なぁ、神様。
どうして、こんな気持ちにさせるんだ?
これは、お前が俺に与えたチャンスなのか?
教えてくれよ。。
なぁ、神様。
でも、キミが幸せならそれで良い。。