詩人:ペケ | [投票][編集] |
自分がどれだけあなたを愛したか、どんな時でもあなたを想いあなたを忘れられない、でもあなたは振り向かない、それでも変わらずにあるこの気持ち。
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汗まみれで
泥だらけになっても
走り続ける
何度倒されても吹っ飛ばされても
絶対立ち上がりまた走りだす
でも…
その格闘が120分たったら立ち上がれずになっていた
どんなにがんばっても足が動かない手に力がはいらない
気付いたら涙が止まらない
悔しくて情けなくて
言葉にならない
仲間はがんばってるのに自分はもう体が動かない
涙をこらえて応援するしかなかった
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あなたに逢いたい
今から二年前あなたに出会いましたよね
今はもう違う誰かの側にいる
それでもあなたに逢いたい
私の側で笑っていてほしいよ
あなたの声を聞かせてほしいよ
わたしの話を聞いてほしいよ
願いは届かなくてもあなたの思い出に私があれば
私は幸せなのかな
詩人:ペケ | [投票][編集] |
人間って欲望の塊だよね
あれが欲しいこれが欲しい
あれしたいこれしたい
そんなのばっかり
でもその欲望がなくなったらつまらない人間だよね
欲望のために努力したり我慢したり
繰り返すたび人間は大きくなると思う
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人は夢があるから生きられる
その夢を叶えるために
人はがんばれる
小さな夢、大きな夢
それは人によって
さまざまだけど
実現するために
みんながんばる
だから
夢を見続けるんだよ