詩人:ペケ | [投票][編集] |
いつも迷惑かけてごめんね
いつも心配させてごめんね
いつも思ってくれててありがとう
いつも一緒にいてくれてありがとう
恥ずかしくていつも言えないけど感謝してるんだ
あなたが居てくれるから今の自分があるんだよね
だから僕はあなたのためにも
がんばるよ
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ぜんぜんわからない
この世の中
なにを信じればいいのか?
時々不安になる
テレビで言ってる事も今の時代では信用できない
なにがあるかまったくわからない
急に自分の人生が180度変わるかもしれない不安は沢山つもるけどマイナスに考えてもいいことはない
自分をしっかりともって前を見ながら
歩いていこう
そうすればその先にはきっと明るい未来がまっているはず
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景色も雪化粧により鮮やかになりました
景色だけでなく
私の心にまで雪が降り積もり
とても淋しく冷たい感じ
でもいつかその心にも暖かく穏やかな日が来る事を願いながら
その一日一日を乗り越えて行きます
願いはきっと…
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ある日突然幼い子が泣きだした
お母さんに会いたい
その子は三才の頃から自分の母親を見たことがなく
十歳になり、今まで我慢してた物が壊れたかのように泣いていた
親の理由で離れ離れ
きっとその子は今まで淋しくて辛い時を過ごしたんだろう
その子の寂しさを少しでも
解ってあげたい
でも私には慰める事すらできない
同じ思いをした子供は数えきれないと思う
そんな子供達を
私は一人でも減らしたい
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誰でもたくさんの限りない可能性がある
可能性があれば
当然
限界もある
でも限界って自分が
「もうキツイ」って思ったときに作る境界線にすぎない
それを越えれないと、もう可能性はゼロになっちゃう
少しずつでもゆっくりでも
その壁を越えてやる
そうすればまた
無限の可能性がやってくる
どんなに困難な壁でも負けない
強い気持ちがあれば
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他人の長所を見て羨ましがり
自分の短所に失望する
そんな自分が嫌になる
でも私は私
他人に移る自分の長所が気になってしょうがない
あなたは私に何が見えるの?
聞けたら楽なのに聞く勇気がない
私にしか解らない小さな悩みに
私は苦しんでいる
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巡り合えてよかった
たくさんの事を教わった
喜んだり、悲しんだり、泣いたり、笑ったり
たくさんの事を教わった
私は忘れない、あなたと過ごした日々を
心に刻みこみ
もう人を悲しませたりしない
同じ過ちをしないように
私は旅立ちます
思いを抱く(いだく)事のできる人のもとへ
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歩きはじめた
新たな道を
不安はたくさんあるけど自分の過去をすべて捨ててこの道に挑戦する
大変かもしれない
でも
その先の自分が笑っていられるように願いながら
道の先を描きながら
私は走りだす
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あの時あなたに巡り合って私は変わった\今までの自分じゃなくまったくの新しい自分に会った気がする\始まったばかりの恋だけど自分でもびっくりするぐらいあなたに夢中だ\あなたの為なら何でもできる気がする\それがあなたの為になるかどうかは自分自身解らない\でもあなたが好きで\あなたに会いたくて\あなたに触れたくて\あなたの笑顔が見たくて\あなたを信じてる自分がいる\ずっとあなたの側に居たい\この気持ちがあなたにとって邪魔じゃないか不安になる\不器用な自分には気持ちをストレートにだす事しかできない\それでいいのかな?