枯れたはずの涙がまた溢れ出した。。

もう自分には水分なんてないと思ってたの

なのに　涙はどんどん溢れてくる。

そしてまた涙が止まらなくなった。

でもね　この涙もきっともう一度止まる時が来るよね

雨がいつしか止む時があるように

だから　涙もいつしかきっと止まる時が来る。

そして　私はその時までずっと今まで我慢して来た

涙を全て流そう

それで　やっと涙が止まった時

私は以前得られなかった　　何かを得られるだろう。

そして　何かを得られた私は

もう一度　貴方に逢いに行こう

もう気持ち伝わらない事わかっているけど

また　前のように友達として接してみよう

貴方がもし私を遠ざけていくようならば

私は　貴方の前から消えましょう

もし貴方が　前のう私と接してくれるのならば

私は　自分の気持ちを大きな箱にしまって硬く硬く縛って

心の海の底に沈めましょう。。。

そうすればきっと　貴方の気持ちも

楽になるのでしょう

それはとても悲しいけれど　貴方をとても大切に想う

私が　貴方に唯一してあげられる事

又　涙流すかもしれない

だけど　もうその涙はきっと悲しいものではないよ

だって　その涙は貴方の為にした事だから。。。

心配させたくない。

そのキモチ痛いほどよくわかる

だけど　私はあなたのこと

もっと　心配したいよ

もっと　あなたのこと知りたい



心配させたくないから

体調くずれてても隠す。

そんな嘘

私全然嬉しくないよ。

体調くずしたなら

ちゃんと言ってほしいよ



言ってくれなくてあなたからじゃなくて

他の人から伝えられる時って

とても悲しいよ。

辛いよ。

だからお願い

これから先　沢山病気すると思う

その時はちゃんとあなたの口から

聞かせて？

ボクたちの唄

誰も聞いてくれないかもしれないけど

この唄を。。。

もしもただ一人でも

この曲を　必要とするのならば

ボクは唄い続けよう

そのたった一人のために。

大声で叫び続けよう。

心を込めて。



ボクら意味なく叫んでるんじゃない

ボクらの思いを

唄に込めてるんだ

無駄に唄ってるんじゃないんだ。

誰かに込めての

キモチ沢山込められてんだ。



無駄じゃない。

キミのくだらないその小さな思い。

無駄な思いじゃないんだ。

そのほんの小さな思いでも

沢山意味がつまってんだよ。

だから　無駄じゃない。

いや　無駄だと思って

見そこねちゃいけない。

その小さな思いの意味を。。。



ボクらは唄い続ける。

別に誰かに押し付けられてやってんじゃない。

ボクらがやりたくて始めたこと。

初めは誰かのために始めたんじゃない。

自分のためだ

でも、唄い始めれば誰かのために唄いたいと願うようになった。

だから　ボクらは唄う

ボクらの歌声聞いて

一生懸命生きようと思ってくれた人のために。

今君から離れようとゆうコトは

ボクには少し不可能なコトなんだ



前までのボクならきっとキミから離れるコトなんて

なんともなかったんだろうと思うけど．．．

今は違う。。。



あの頃のボクはもういない。

キミを　”愛してる”

そぉ　ただ叫ぶしかできない

ボクしか　今　ここにはいない。

ー泣きたければ　泣けばいい
　　泣きたくなければ　笑えばいいー

君が泣くと僕はどうしていいのか
わからなくなる。
どうゆう風に声をかけてあげればいいのか
わからなくなる。
だけど、一つだけわかることがあるよ？
それは

　　“ずっと君の傍にいてあげること...”

そしていつか君が笑う時
僕はなにもなかったように君と一緒に笑うから

どうしても君の涙が止まらないのなら
僕は君を笑わせてあげる
笑えばきっと涙なんて消せるから

僕は君の笑顔を見るためならば
ずっと君の傍にいてあげる
君の笑顔が見えない時は
僕が傍で笑わせてあげるよ？

だから、どうしても泣きたい時
どうしても笑えない時は
僕の傍においでよ！

僕は君の事を優しく包み込んであげるから！

どうしても悲しくてそれでも涙が出ない時は、
僕が傍で君の背中を撫でてあげるから
だから絶対無理なんてしないで？

僕はずっと傍にいるから！
君を絶対一人になんてしないから！
君の無理してつくった笑顔なんて
見たくはないから！

泣きたければ気が済むまで沢山沢山
なけばいいんだよ？？
無理する必要なんてないんだよ？

“人には涙を見せたくない”って
いう君の気持ちちゃんとわかってるよ？
でもね？
それってただの強がりだよ
泣きたい時に隣に誰もいないなんて
淋しすぎるよ。。。
悲しすぎるよ。。。

ねぇ　お願いだから自ら一人になろうなんてしないで？？
一人で泣くぐらいならば僕の傍においで？

沢山沢山涙流してスッキリしたら僕と一緒に
“本当の笑顔”で話そう？？　　　ね？

俺の目は緑とか赤とかそぉ言う鮮やかな色は見えちゃいない。
たった一度もこの目で色鮮やかな風景なんて見えた事が無い。
だけど、アンタだけは違った。
アンタだけは俺の目に鮮やかに見えた。
それが俺にはなんだか嬉しかった。
白黒にしか見えなかった世界がだんだん色鮮やかに映り出したから・・・
ただ暗闇しかなかった俺の心にも一筋の光をくれた。

もう少しで貴方ともお別れだね。。。

今年が終わってしまえば貴方とは離れ離れになってしまうね。。。

なんだかとても寂しいよ。。。



ねぇ貴方は　私の事をどう想っていますか？？

貴方に私の気持ち伝えたら貴方はどうしますか？？

今までの関係は簡単に崩れてしまいますか？？

ほとんど貴方とは話した事のない私が突然貴方に

自分の想いを伝えたら貴方はどう答えるのですか？

そんな事をしたら迷惑ですか？？



私の気持ちは偽りで出来てはいない

“本物の気持ち”

貴方にはわかってほしいこの気持ち

だけど、伝える勇気がないからまだ貴方には伝えられないけれど。。。

貴方が　私のそばにいるんほあ当たり前
貴方が　私の世話してくれるの当たり前
貴方が　私の話きいてくれるの当たり前
貴方が　私の支えになる言葉言ってくれるの当たり前

なにもかもが　全て当たり前になってしまってた
だけど　本当は全て当たり前じゃないことなんだよね
今更気付いた　貴方が倒れた今　初めて。。。。
何もかも　当たり前じゃない
私がこの世にいることだって当たり前じゃないだもんね
貴方が　もし私を宿したとき
私を　大事に想ってくれてなかったら
”私は　ここにいない。。。”



私が一番最初に愛した人は　貴方なの
そして　一番最初に愛してくれたのは貴方です

こんな簡単なこと　すぐに気付けないなんて
貴方が　倒れてからじゃないと気付けないなんて
最低な子供ですね。
親不孝者ですね。
ごめんなさい。。。


だけど　やっと気付いた。

そして　わかった。

私はきっと　ダイスキあの人よりも　きっと

貴方を選んでしまうだろぉって。。。

私は

誰かに決められたレールは走らない

誰かに敷かれたレールを行きたくない。



私は

誰かに決められた人生歩まない

誰かの言う通りに行く人生なら生きたくない。



私は

誰かが決めた道信じない

誰かに決められたレールの上に本当の幸せがあるとは思わない


私は

決められた方向にしか進めない人生ならいらない。

決められたレールしか走れないなら進まない。





私は

自分で決めたレールを進む。

自分で決めた人生を生きる。

自分の本当の幸せを求めて進む。



私は

自由に生きる

自分がしたいコトをして人生を楽しく生きるよ。

なぁあんたは好きな人おらんって言ったけど本間はそんな事無いんやろ？
あんたにだって好きな人ぐらいおるやろ？？じゃなかったら
あんたはそんなうじうじなんかしてないやろ？
あんたはそんなに度胸無いような奴じゃないやろ？
ウチはあんたの事小さい頃からずっと見てきたからわかる…
あんたがやりそうな事だってわかるで？？
だけど、あんたの考えてる事は今だに理解できひん…
なぁあんたは何を考えてるん？？
良かったらウチに聞かせてや？
ウチはあんたが、しんどそうな所見たくないねん…
ウチはあんたが元気じゃないとあかんねん