いつになればこの心のモヤモヤ　消えるのだろう？
氷は冷凍庫の中じゃ溶けやしないよね
私のこの心は　冷凍庫の中のように冷たいの
私のこの気持ちは　氷のように凍ってしまっているの
寒いよ　寒いよ　今にも凍え死にそうになってる

いつになればこの雨雲消える？？
泣き過ぎて　もう目のかわりに　心がおお泣きしつづけてる
大粒の雫を　表に出せずにいるから
心の中が　大雨を降らし続けてるから
私の心は　今にも　水で破裂しそうになってるの
助けて　助けて　叫び続けてる

いつになればこの波という傷　癒えるだろう？
今もまだ大きな波　うつ
この大きな波　まっさらな海のようにとても大きいけれど
眺めていて　キモチ落ち着くような海じゃない
少しでも眺めれば　悲しくて　寂しくなっちゃう　海
雫こぼしたくても　こぼれないから　見たくない　海
この海はいつも
悲しいよぉ　寂しいよぉ　誰かそばにいてよぉ　避けないでよぉ
って悲しい　叫び　ずっと　ずっと　嘆いてる

助けて　助けて　この心
助けて　助けて　もう一人の私を
助けて　助けて　ぎゅっと抱いて永遠に放さないで

遠くに行かないで
ただ私のそばにいて。。。

君の事本当に好きだょ？
だけど、君の隣には居れなぃんだ…
それは君のせぃじゃなぃんだょ？
何故か僕がぁの人を…
ぁの人の事を忘れちゃぃけなぃと思って・・・
どぅしても君と一緒に居るのがとても苦しぃんだ…
でも、一緒に居たぃと願ぅ…
やっぱりそれは許されなぃ…
僕の中に居る僕がそれはぃけなぃ事だと叫ぶんだ…
だから君のせぃなんかじゃなぃんだ。
ただ僕はとても弱ぃんだ…
だから、少しの間だけは一緒に…
側にぃてほしぃと願ぅんだ…
確にそれはぃけなぃ事だけど、それでも
僕は側に居てほしぃと願ぅんだ…
少しの間僕の側に居てくれなぃか？

君は、気付いてる？
僕のこの気持ちを…
僕は君を想って泣いた事があるんだよ？？
でも、君は僕の事を想って泣いたり笑ったりしてくれた事ってある？？
僕は、本当に君の事が好きで悩んだり泣いたり笑ったり
君に出会ってから本当にいろんな表情を覚えたんだよ？？
ねぇ、覚えていて？？？？
僕の表情や感情を占領をしているのは
いつだって君なんだ。
僕にとって君は全てで合って一生なんだよ？？？？？？

友情って何なのかな？
親友って何なのかな？
親友ってなんでも、話せる人の事なのかな？？
それじゃぁ私には親友って呼べる人側にいるのかな？？
私にはそんな人いないような気がする…
親友はいなくても、友達なら沢山いる…
皆心の支えになってくれている。
一人じゃないって思える…
もし、一人なら私は何もできない…
誰だって必ず誰かが側に居て誰かがその人の心の支えになっている…
そう一人でいる人なんてこの世には存在しない…
もし、そんな人は一人では生きては行けない……
皆必ず誰かに支えられ生きている…

助けあう大切なパートナーだよね？
でも、その大切なパートナーとなと大喧嘩をしてしまう人がいる…
その事がきっかけで別れてしまう人がいる
そんな人達は本当に心から愛し合っていない…
ただ、一緒にいれば楽しい癒されるって
一緒に居るだけで本当に心から愛し合っているなら
どんなに喧嘩をしても、ずっと一緒にいられるはずだもの……

家族っていいな
だって、どんなに喧嘩したって
心の奥深くでは本気で怒ってなくてさ…
口では沢山文句を言うけど、やっぱり
心の奥深くでは優しい風が吹いてるんだ…。
だから、すぐに仲直りできる。
もし、家族じゃなかったらずっと
その事引きずったままで少しやりにくくなっちゃう…
家族だから、何でも言える
もし、友達なら遠慮してそんなに言えないで
溜め込んでしまう…
家族ならそんな事全て聞いてくれる…
合ってる事は共感してくれる…
間違っているなら怒ってくれる…
こんな事はどれだけ、親しくてもしてはくれないよ…
私は家族を大事にするよ。

僕らのこの星で何ができるだろうか？
この星でこの日本と言う国で…
僕は何の為生まれてきたのだろう？
君と出会ったのは何故だろう？
神がそう決めたのだろうか？
そして僕は君に何をしてあげられるのか？
神はそこまで教えてくれないようだ…
僕はこのまま何をすればいいか何を守ればいいのか
解らないままこの先も生きていくのだろうか？
僕は出来ればそんな生き方はしたくないのだけれど…
そう定められているのなら仕方無いけれど…

私は誰だろう？
何者なのだろう？
時々自分が自分で誰かが解らなくなってしまうんだ…
そう誰も私を…
私の手を引いてくれないから…
でも、それは私の言い訳で
本当は私が誰にも心を開けないままでいるから…
だから、私は思うんだ。
早く心を許せる人こないかな？って思う・・・・

この地球は僕らだけの為に回っとるんとちゃう
この惑星に生きてる皆の為に回っとるんや・・・
もしかしたらこの惑星も恋しとるんかもしれへん
だから、何１００回も何１０００回も回って
その惑星に会いに行っとるんかもしれへん・・・
僕が・・・
君に何度も何度も会いに行っているように・・・
そぉは思わへん？？

僕が君の事好きなんわ僕が君の事愛してるからや…
別に君になってほしくて好きになっとるんとちゃう。
ただ、君の隣に居たいだけなんや…
僕のこの気持ちわかってくれへんかなぁ？