母の愛情に今気付いたよ。
気付いた瞬間涙が出そうになった・・・
どうして今まで気付かなかったんだろう？
今まで沢山愛を貰っていたはずなのに、身体に・・・
沢山貰い受けていたはずなのに
こんなに愛されていた事に気付かなかったのだろう？
忘れてはいけなかった・・・
気付かなくてはならなかったものなのに・・・
母の口から聞かなければわからなかった・・・
気付かなかったものを付かせてくれたのは
母であって、愛をくれ続けているのも又
母である私は母にいろいろな物
与えられ貰っている事に
新たに気付く事ができた・・・
母さんありがとう本当にありがとお
そしてこれからもよろしく

君は知ってたんだ僕達はもう離れ離れに
ならなくちゃいけなくなるって事を…
何故君はそんな事を知っていたのだろうか
僕達は何故離れ離れにならなくちゃいけないのだろう？
僕達はまだこんなに愛し会っているのに…
どうせ離れ離れになってしまう運命と決まっていたなら
僕達は出会わない方が良かっかじゃない？
でも、僕達は出会ってしまった
何故出合ってしまったのだろう？
こんな別れ方はとても悲しい…
寂しい僕はこんな別れ方は嫌だ
僕は君とは別れたくないよ
お願いだから、僕から離れないで、君が離れていったら
僕は僕ではなくなってしまうから…

ある日突然浮かんでくる想い…
それは好きと言う名の感情で
皆一人一人が持っていてそして今僕も
君をずっと想い続けていて
毎日ジッと君は優しく包み込むように
見つめている君の一つ一つの仕草はとても
愛しく思えるくらい僕は君を愛しているよ？
ずっと永遠に…
そして僕はきっと君を想い続けて居なくなる・・・

僕は君がスキ(>_<)
ちょっぴり恥ずかしいけど
ハッキリと言うよ
僕は君の事が好きです。
君のその笑う顔がスキ、
流す涙もスキ、
照れる顔もスキ
怒る顔もスキ
君の全てが好きだよ

今あなたは私の側を離れて行ってしまおうとしている。
私は、とても寂しくて泣く事しかできない。
あなたはもう旅立つ準備を始めているから…
もうあなたを止める事は出来ない。
もうきっと…
あなたの事をひたすら思っているだけの私には
止める事が出来ない
あなたが想っているあの人じゃないと
止めれはしない。
そして、その人はあなたの事を必要とするのなら
その人はあなたの事を止めるはず…
悔しいけどその人に私は勝てないの
わかっているのだけどやっぱり寂しさは消えないの…

私は、もう平気だよ？
君がいなくても、私はもう大丈夫！
君が何処に行っても私はもう一人で立っていられるよ？
だって皆が私の事を支えてくれる・・
それに皆が私の事を励ましてくれるから…

この惑星はどうして生まれたのだろう？
私とあなたもどうして生まれたのだろう？
どうして出会ってしまったのだろう？
こんなにも苦しい思いをするのなら
出会わない方が良かったよ…
あなたもそう思わない？
私はそう思うよ。
だって出会っても
結局離れ離れになっちゃうんだったら
出会っていない頃の方が私はよかったよ？
だって自分を傷付けずにすんだもの…
こんな気持ちには私どうしてもなりたくなかったよ？
あなたはすぐ違う恋を見つけてる……
けど、私は…
そう簡単には…
いかなかったの…
どうしても…
無理だったの・・・・

ねぇ　知ってる？
この世界には闇と光の２つの世界にわかれていることを・・・
そして、今私達は光の世界で今一番誰よりも輝いているんだよ？

僕と君とはずっと愛しあってるそう思ってる。
ずっと僕はそう思っていたのに君はそうじゃなかったんだね。
僕はショックだった
あの時の僕は立ち直れる様な状態じゃなかった…
でも、もう僕は大丈夫だよ君じゃない…
新たな恋が僕に今微笑みかけてくれたから。
だから、もう僕は大丈夫一人でもしっかり歩んで行けるよ？
…これからは…

あなたは…私を残して逝ってしまった…

私はあなたが居なくなったこの世界がとても、つまらなくて寂しい…

だから、私はあなたの後を追ってあなたの居るその世界に逝くよ。

だから、もう少し待って居てね？？もう少しもう少しだから、待って居て…

私はもうこっちの世界には残した物は何も無いから…

あなたが居ないこの世界はもう何も楽しい事などないから…

あなたがいなければ私は笑えない…
だから、今の私は笑顔を忘れてしまったただ適当に生きている女になったんだ…

だけど、私はもう少しでまた笑顔で沢山沢山笑えるよ？

だってあなたのそばに行けるから