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toshiの部屋


[1] 君という存在
詩人:toshi [投票][得票][編集]

僕は 今 後悔している
もっと君と同じ時間を過ごせばよかったと。
僕は君がいつも隣にいて安心しすぎたのかな?
僕のそばにはいつも君がいた
それが当たり前になりすぎたのかな?

今君が誰かと一緒にいるのを見るのが
なぜか嫌なんだ 嫉妬してるんだろうなぁ

今気まずくて僕から話しかける事が出来ないでいる
凄く話したいし 会いたい
こんな僕ってわがままなのかな?

君の事を考える度に涙が止まらないよ
君からの手紙大切にしまってある
何度も読み返しては涙を流す
辛いよ・・・悔しいよ・・・

君の存在のありがたさに今気付いた僕は
遅すぎたかな? ごめんね
そして、今君に伝えたい「ありがとう」と。

2004/12/17 (Fri)

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