疑う心なんて1ミリもなかった裏切られたと思った知らなければいいのに知りたがる心を抑えられずに次々と真実の扉をあけていくその度に胸に走る衝撃で心が砕けるのを感じた痛む心がありながら真実と向き合っていく言葉が出ない涙しかなかった毎日泣いてばかりだった初めて感じた胸が詰まる想い苦しくて 苦しくてどうしようもなかった何年経った今でも思い出す 痛み忘れられない 心の傷今でも時々会いたいと感じる心にまた胸を痛める
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