笑って手を差し延べてくれたけどあなたのその不用意な優しさが痛いくらいに私の傷口に触るの分かってる?どうせ私はあなたにとって一番の人じゃないんだだからどうかそれ以上優しくしないでそれ以上近づかれたら私きっと好きになっちゃうよ
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