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夢花火の部屋
[166]
愛飢え男
詩人:
夢花火
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あなたじゃなくても別に
いいのです、と、
嘘をついてしまった
笑顔で咄嗟に隠したけれど
終わりはもうとうに来ていた
2007/02/03 (Sat)
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