誰に向けても微笑別け隔てない君を都合良く解釈する馬鹿な自分が嫌だから遠く離れてしまいたいよ
いつもなら雑誌を丸めて殺してしまう小さな虫を今日は窓の外に放す自分より弱いものを守る強さも優しさも持ち合わせてはいないけれどまだ神の存在を疑う可愛さもあるし貴方を好きだと思う感情は確かだ夕飯は軽めに和田岬ってどこにあるの。