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君島の部屋
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明日の夕飯(甘え)
詩人:
君島
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毎日当たり前の様に
生きて生けることが
当たり前な僕は
もしも、
君が居なくなったら
どうしたらいいのか
分からなくなる筈
漂うカレーの匂い
僕はとても幸せで
愚かだ。
2006/04/07 (Fri)
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