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君島の部屋


[14] 明日の夕飯(甘え)
詩人:君島 [投票][編集]

毎日当たり前の様に
生きて生けることが
当たり前な僕は


もしも、








君が居なくなったら
どうしたらいいのか
分からなくなる筈











漂うカレーの匂い



僕はとても幸せで


愚かだ。



2006/04/07 (Fri)

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