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菜緒の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 想い出
詩人:菜緒 [投票][編集]

            あなたが生まれてきた時、私がどんなに嬉しかったか、あなたは知らないでしょう。いいのです、あなたは知らなくて。 ただ、あなたには幸せになってほしいのです。残り少ないその命に、たくさんの思い出を詰めこんで下さい。 そして、忘れないで下さい。あなたが愛されていたということを。  思い出して下さい。今も愛している、ということを。

2004/11/01 (Mon)

[2] 
詩人:菜緒 [投票][編集]

もし あの 暗い世界からぬけ出せるのなら、悪魔に命(すべて)を売ってでも あなたのもとへ行きたい             でも一番大切なことは、2人がちゃんと つなぎ合っているということ。

2004/11/02 (Tue)

[4] 青春
詩人:菜緒 [投票][編集]

日が沈みかけたころ、少年は走っていた。 たくさんの「色」をもって、 たくさんの「色」をくばって。 たくさんの「色」をふりまいて、少年は何を、何を得たのだろう。

2004/11/01 (Mon)

[5] さいごの日
詩人:菜緒 [投票][編集]

            「今日が"さいごの日"」だなんて よく言えるわ。             どうせまた、何もしないんでしょう?             「明日は」、「明日は」 なんて、 ただの言い訳。             心の中で否定してばっかり。ヒネクレ者。                                         嗚呼、誰か私に「さいごの日」をください。            どうか、どうか。

2004/11/08 (Mon)

[6] 人が生きる=人生
詩人:菜緒 [投票][編集]

          人類が子孫を残すために存在するのならば、何故私達は学ばなければならないのでしょうか。何故幸せを求めるのでしょうか。何故苦しいのでしょうか。                               それが何に繋がるのでしょうか?

2004/12/04 (Sat)

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