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菜緒の部屋


[4] 青春
詩人:菜緒 [投票][編集]

日が沈みかけたころ、少年は走っていた。 たくさんの「色」をもって、 たくさんの「色」をくばって。 たくさんの「色」をふりまいて、少年は何を、何を得たのだろう。

2004/11/01 (Mon)

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