詩人:暁 | [投票][編集] |
何度君の彼氏に嫉妬したことか…。君の笑顔、君の身体、君の心。君の全てを僕だけのモノにしたかった。夢だけが君の全てを感じられる瞬間だった。夢から醒めた現実は全てが鉛色で色褪せて感じた…。嫉妬で苦しみ、何度となく自分勝手のこの心に嫌気がさしたことか。でも…それは君もなんだね。僕だけが苦しんでるだなんて勝手に思ってごめんね。君は優しいから僕なんかより悩んでしまうよね…ほんとうに今までありがとう。今まで沢山の思い出があるね。辛い事や悲しいこと、そして楽しいこと。いっぱい迷惑かけてきたね……支えてくれてありがとう。これから違う道に進むけど僕らの絆はどんなことがあっても切れることはないよ。だから、辛いことや悲しいこと。自分一人で抱え込まないでね。一人で背負いこまないで!力になるから
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あなたに触れた時、幸せを感じました。永遠に手に入ることのないあなたに触れて初めて幸せの涙を感じた。今まで暗い闇のなかにいた僕に光がさした。自分は恵まれている。と強く感じた。僕はあなた出会えたのだから
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神様はやっぱりいないと思うな。僕が生きた短い時のなかでは神様の奇跡は一度もみたことないしね。でも、神様がいてもいなくても神様を信じることの大切さは変わらないと思うんだ。『天国に神様がいる』って思えば、隠れて悪いことなんて出来ない。誰も自分のことを見ててくれる人がいなくても、神様がいるんだって思えば一人でも頑張れる。神様がいるとかいないとか、天国があるとかないとかそんなことが大事なんじゃない。いつでも神様が見てるんだと思って、恥ずかしくないないようにしているのが大切なんだ。
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君は不確かな未来に悩んで怯えているかもしれない。でもそれは君一人じゃないよ。みんな怖がって暗闇を手探りで少しづつ進んでは穴に落ちたり迷ったりするかもしれない。でも間違ったっていいんだ。重要なことは少しづつでも前に進めることだ。もしも、君が本当に困って前に進めなくなったら全力で力になるよ。
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ちょっと前に初めて他人に『愛』を感じた。ただひたすらにあなたが欲しかった。手に入らないないと知りとても傷ついた…。今はあなたの幸せが俺の幸せだよ。あなたが出した答えを聞いた時に決意しました。これからも一生の親友でいよう!
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君と過ごした今までの時間は一生の中でとても大切な時間だよ。人を深く愛せるようになったのは君のお陰だよ。『ありがとう』この言葉は君にいくら伝えてもたりないよ。ほんとうにありがとう。
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もうじき卒業だね。卒業式はあなたと笑顔で握手が出来たらいいな。これからは別々の学校だけど目指すものは一緒。これからの生活はお互いに想いあってることを忘れないでね。あなたは一人じゃないからね
詩人:暁 | [投票][編集] |
無くして初めて気が付いた。
どうして今まで気が付かなかったのだろう
こんなこと何度繰り返すのだろうか…
次こそは、次こそはと唱えながら大切なものをいくつ無くしてしまったのだろう……。
大切なものがどれかわからないのなら
全てを大切に扱わなければいけないのかな?