詩人:暁 | [投票][編集] |
せわしなく進む時間の中でどれだけのモノをなくしてきたのだろうか
仕方がない
しょうがない
いろんな言い訳をすることで
前に進んできた
後ろを振り返る余裕もなく
後ろを振り返れば歩みを止めてしまいそうな幸せがある
しかし過去にこだわっては前には進めない
しかし過去を思い出さなければ考えることは出来ない
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無限に広がる闇の中に輝く星
暗闇の中でも あなたが迷わぬように
あなたが困らぬように
遥か昔から
あなたを待ち続け
あなたの為に
この身が燃え尽きるまで
光り続けよう
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君に出会えて最高に幸せな時を過ごせた。
幸せな時間をありがとう
君はどうだったかな?
幸せだったから僕は本当に
嬉しいよ。
君との時間を大切にして
これからもしていきたい。
君をみてるととても愛しい
気持ちになるよ。
これからもたくさんの愛を
伝えていくね。
これからもヨロシク
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君には何度も言ったけど何度でも伝えたいよ。
心から大好きだよ。
どれほど願えば君と一緒になれるのかな?
でも一緒になれなくても君
君のことが大好きだよ。
この気持ちはずっとずっと
続く気がするよ
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君と過ごした時間はまるで夢のようだった。
こんなにも幸せでいいのだろうかと思いながら
いつか覚めてしまうのではないかと怯えていた。
君が僕に対してどう思っているのかすごく気になった
毎日、毎日、君に会うためだけに学校へ行った。
夢なら覚めないでと何度も何度も願いながら
詩人:暁 | [投票][編集] |
君のいたみは時間が解決してくれるよ。
僕は三度味わった。
生あるモノには必ず訪れる死
僕は伯父、伯母、そして親友を失った。
親友を失った時は、なぜ彼なのか…なぜ僕ではなく彼が。
とずっと思っていた。
でも時間により僕は彼の分も頑張ろうと思った。
成功はしなくとも自分なりの努力はしようと。
きっと彼も悲しんでいる僕の姿よりも頑張っている姿の方が見ていたいだろうと思った。
この話しは僕の話しだ。
だからどう思うかは君次第だ。
詩人:暁 | [投票][編集] |
僕は君から色々なことを学んだ。
君と過ごした時間は僕の中でもっとも大切な時間だ。
時間は等しいというが絶対に違うと思っている時期もあった。
君と一緒にいる時。何度となくこのまま死ねたら嬉しいことか……と考えた。
そんな僕のことですら暖かい優しさで包んでくれたね。
僕は君になにかしてあげられたのかな?
詩人:暁 | [投票][編集] |
君にすら言えない本音もある。君と一緒いる瞬間はまさに楽園だった。でも、それは同時に苦痛を感じる時もあった。君への気持ちが大きくなるにつれどうしようもなくなった。頭ではいけないことだと分かっても心や体は君を求めた。俺は欲深い……。少しずつ君との距離が近くなればもっと仲良くなりたくなった。君の素敵な所を少しずつ惹かれていった。気が付けば惚れていた。君は優しいからこんな俺ですらを全肯定してくれた。俺の短い人生の中でもっとも、愛しく素敵だと感じた。君に出会えて本当に感謝している。
これからもヨロシクお願いね
詩人:暁 | [投票][編集] |
言葉は難しい…。
ちょっとしたすれちがいでお互いに傷付けたり、傷付けられたりする。
でも言葉があるからこそあなたにこの想いを伝えることが出来る。
君の瞳から悲しみからではなく喜びからの暖かい涙のために。
君に伝えたい
この僕自信の本当の気持ちを拙い言葉でも君の心に届けたい