詩人:暁 | [投票][編集] |
君と一緒に居れる時間が残り少なくなってきた……。君と過ごしていた時、何度『時よ止まれ』と願ったことか。もうじき君と離れての生活になる。とっても悲しいよ……君が少しでも同じ気持ちなら俺は嬉しいよ。もし、寂しい時は我慢しないで言ってね。君は弱いくせにいっぱいいっぱい我慢するからね。
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君に一番送りたい言葉。
それは『ありがとう』
こんな俺を大好きと言ってくれた君。人間不信で心を閉じてた俺が心をひらけたのは君のおかげだよ。
僕の隣りで笑顔で俺に元気をくれた君。
誰にも言えないような人として暗い部分まで含めて俺と一緒に居てくれた君。
本当にありがとう。君は僕にとってもっとも大切な人だよ
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無くして初めて気が付いた。
どうして今まで気が付かなかったのだろう
こんなこと何度繰り返すのだろうか…
次こそは、次こそはと唱えながら大切なものをいくつ無くしてしまったのだろう……。
大切なものがどれかわからないのなら
全てを大切に扱わなければいけないのかな?
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もうじき卒業だね。卒業式はあなたと笑顔で握手が出来たらいいな。これからは別々の学校だけど目指すものは一緒。これからの生活はお互いに想いあってることを忘れないでね。あなたは一人じゃないからね
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君と過ごした今までの時間は一生の中でとても大切な時間だよ。人を深く愛せるようになったのは君のお陰だよ。『ありがとう』この言葉は君にいくら伝えてもたりないよ。ほんとうにありがとう。
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ちょっと前に初めて他人に『愛』を感じた。ただひたすらにあなたが欲しかった。手に入らないないと知りとても傷ついた…。今はあなたの幸せが俺の幸せだよ。あなたが出した答えを聞いた時に決意しました。これからも一生の親友でいよう!
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君は不確かな未来に悩んで怯えているかもしれない。でもそれは君一人じゃないよ。みんな怖がって暗闇を手探りで少しづつ進んでは穴に落ちたり迷ったりするかもしれない。でも間違ったっていいんだ。重要なことは少しづつでも前に進めることだ。もしも、君が本当に困って前に進めなくなったら全力で力になるよ。
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神様はやっぱりいないと思うな。僕が生きた短い時のなかでは神様の奇跡は一度もみたことないしね。でも、神様がいてもいなくても神様を信じることの大切さは変わらないと思うんだ。『天国に神様がいる』って思えば、隠れて悪いことなんて出来ない。誰も自分のことを見ててくれる人がいなくても、神様がいるんだって思えば一人でも頑張れる。神様がいるとかいないとか、天国があるとかないとかそんなことが大事なんじゃない。いつでも神様が見てるんだと思って、恥ずかしくないないようにしているのが大切なんだ。
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あなたに触れた時、幸せを感じました。永遠に手に入ることのないあなたに触れて初めて幸せの涙を感じた。今まで暗い闇のなかにいた僕に光がさした。自分は恵まれている。と強く感じた。僕はあなた出会えたのだから