詩人:暁 | [投票][編集] |
何度君の彼氏に嫉妬したことか…。君の笑顔、君の身体、君の心。君の全てを僕だけのモノにしたかった。夢だけが君の全てを感じられる瞬間だった。夢から醒めた現実は全てが鉛色で色褪せて感じた…。嫉妬で苦しみ、何度となく自分勝手のこの心に嫌気がさしたことか。でも…それは君もなんだね。僕だけが苦しんでるだなんて勝手に思ってごめんね。君は優しいから僕なんかより悩んでしまうよね…ほんとうに今までありがとう。今まで沢山の思い出があるね。辛い事や悲しいこと、そして楽しいこと。いっぱい迷惑かけてきたね……支えてくれてありがとう。これから違う道に進むけど僕らの絆はどんなことがあっても切れることはないよ。だから、辛いことや悲しいこと。自分一人で抱え込まないでね。一人で背負いこまないで!力になるから
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あなたが必要なんです。あなたがいなければ僕には何もないから…依存はいけないことなの?人は誰かに必ず依存しているんだ。だから僕はあなたに依存するんだ。今の僕はあなたがいなければ生きていけないよ…
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あなたの過ごせたこの時間は一生の宝物だ。どんなことでも楽しかった。隣りに笑顔のあなたがいてくれたから。例え近くにいなくてもあなたの大切な温もりは僕の心に染み込んでいるから頑張れるよ
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あなたの隣りにはあなたの大切な人がいるんですよね……。いつかはこの熱い気持ちが冷めてしまうのかな?未来にはあなたの笑顔以外でドキドキする自分がいるのかな?諦めることが大人になることなの?どんなこともしょうがないと言って諦めながら生活していくことが大人になるということなのかな?
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これが夢なら……一生醒めないでほしい。あなたの温もりがこの身体から離れてしまわないように。例え夢でも、あなたの温もりを感じたその瞬間は幸せを掴んでいられるから。あなたは僕の全てだ。あなたと一緒に二人で過ごせるならどんな所でも………例え夢の中であろうと。
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あなたの体温を感じたこの瞬間…この世に生まれたことに感謝した。他人をここまで愛せた自分が少し好きになれた。あなたに恋して色々なことを感じ、色々なことを思い、感じた。あなたに伝えよう。あなたのことが誰よりも大好き
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あなたなら大丈夫だよ!心からそう思うよ。あなたは俺なんかより才能があるんだから。後は少しの気持ち次第だよ。あなたの心はなんて言ってるの?自分をもっと、もっと信じてあげてね。
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一緒に過ごせた日々は楽しく幸せだったよ。君は僕の理想そのままだった。俺が弱音はいた時は叱りながらも励ましてくれたね。あなたには感謝してもしきれません。だから、これから出会う人達にも君が僕にしてくれたように頑張るよ。今更だけど……後何年前に出会えたらあなたの横でずっと過ごせたのかな…?