あなたは触れることが出来ないけれど暖かいね。いつからだろう…あなたの笑顔から力を貰い始めたのは。弱った俺にあなたは優しい光で俺を包んでくれたね。あなたとの瞬間を心に焼付け、この体にも焼付けたいよ。痛みを伴った思い出だろうと。
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