詩人:東海林 | [投票][編集] |
さぁレースが始まります。
あらゆる美がリアルの対抗概念としてしか位置付けられなくなった今、
誰が新たな価値体系の旗を打ち建てられるのか
あるいはリアルが沈んでいくのか。
このレースに終わりはありません。
詩人:東海林 | [投票][編集] |
結局、日本はルサンチマンで覆われてるということでよろしいですか?
いえ、先程からあなたのご意見を伺っておりますと、
主語がいつも「We」なんですよね。
一部の人間が国を動かすためにどれだけ身を粉にしているのかあなた方はご存知なのでしょうかね。
まぁ最近は価値のない役人も増えてきましたけど、それもまぁ一部です。
ご批判をなさるなら対案をお出しになってください。まずはそこからでしょう。
詩人:東海林 | [投票][編集] |
こうやって私はあなたがたに警句を発しているが、
それもまたとてつもなく腹立たしいのです。
いったい私は何を行なってきたか。何を成し遂げてきたか。
私は常にインテリぶることでナルシズムを満たしてきた。
この現状をいかにして変えるべきか!
知っているのです。私はある種錯乱しているのです。あるいは、酒に酔っているか。もしくは自分に酔っているのかもしれない。
だがこれだけははっきりさせたい。
私はこの閉塞感を打ち破るだけのエネルギーを持ち合わせていなかった!
私は待ちます。
詩人:東海林 | [投票][編集] |
夢は必ず叶う…ですか…
時に聞かせてもらいたいのですが、君はついさっきまで、本当にさっきまで何をしていらしたのですか?
そのことに力を注いでいましたか?
もし違うのであればあなたに夢を語る資格はない!
虫酸が走るんですよ!
何も努力をしないでそのようなことを言うのが!
ただの妄想ですよ!
本気で立ち向かっている人に対する侮辱だ!
詩人:東海林 | [投票][編集] |
君は信じる心が重要だとか言い始めそうですね。
いやいや、僕もロマンチストですから(おや、久しぶりに笑いましたね。)軽視しているわけではないですよ。
ただね、全てを信じることと、全てを疑うことは君自身も了解しているでしょうけど、それは責任を逃れるための逃亡にしかならないということを、僕は自覚していて欲しいのです。
いいですか?無責任なんですよ?あなたは、思考停止して逃げ出そうとしているのですよ?
詩人:東海林 | [投票][編集] |
まさか君はこの期におよんで与えられないことを嘆いているのですかね。
いやいや弱ったな。
根本的な部分での勘違いですよ。
そう!全ては勘違いなんですよ!
壊れたおもちゃを目の前にして泣いていれば、だれかが直してくれると本気で信じているのですか?
いい加減茶番はおやめなさい。
君が変化を拒んで世界がかわるなんてそれこそたちの悪い冗談ですよ。
詩人:東海林 | [投票][編集] |
それではあらためて質問させてもらいましょう。
以前君は僕にこう批判をした
「あなたたちは全てを急進的に考えすぎだ。保守的思考を蔑ろにしすぎている。」
とね。 では僕から君に問い掛けます。
君自身の望む場は『自由』ですか?それとも『自由になること』ですか?
君の答えそのものが僕に対する批判の答えです。まさか答えられないなんて言うはずが無いですよね。
二者択一、逃げることは許されませんよ!
詩人:東海林 | [投票][編集] |
あなたに言いたいことがあります。
だけど少し独り言を言わせてください。
自分の好きな人は笑顔が素敵な人でした。
その人が笑ったときの声、空気感がとても好きでした。
その暖かな、ふわっとした空間に包まれたくて
自分はいつもその人のそばに居させてもらいました。
きっと気付いてないでしょう。
あなたに伝えたいことがあります。
ずっとあなたのそばに居させてください。
あなたのオーラを独り占めさせてください。
自分のことだけを見ていてください。