貴女がくれた 小さな言葉「わたしなら いいんです」貴女がくれた 小さな仕草 そんな小さな 一つひとつ 自分でも気づかないうちに 私の心につきささり いつしか心が砕け散っていたんだよ砕けた破片の ひとつひとつが貴女の幸せを祈り貴女のために出来る事を探している 消えそうで消えない破片達 今でも貴女を探しつづけているもう何もないのに・・・
[前頁] [Nekoの部屋] [次頁]