詩人:◎ぅぅ◎ | [投票][編集] |
いつも貴方は
先に寝ちゃうの
いつも私より
先に夢を見るの
だからね
私は貴方の夢に
割り込み ちゅちゅ
大好きな貴方に ちゅちゅ
夢の中でも ちゅちゅ
そんな事で幸せ感じる
夢に割り込み ちゅちゅ
はやく起きちゃえ
起きちゃえ 起きちゃえ
ちゅちゅ
それでも起きない良人が
これまた可愛いん
詩人:◎ぅぅ◎ | [投票][編集] |
死んでもいいですか?
死んだらどうなりますか?
さよなら さよなら
みんなさよなら
ばいばーい
このまま息が止まって
流れる涙で溺れてしまえ
役立たずが
いる意味ないで?
何でここに居るん?
消えちゃえ 消えちゃえ
私
そんな存在いらんから
何で居るん?
早く消えちゃえ
大っ嫌い
詩人:◎ぅぅ◎ | [投票][編集] |
おやすみのキスをしよう
貴方の触れる所から温もりが
貴方の寝息が子守り歌に替わるの
二人手を繋ぐとね
貴方の温もり
私に染み込んでくる
ねぇ
おやすみのキスをして
子守り歌で眠ってしまう前に
私が貴方で染まる前に
ねぇ早く
おやすみのキスで
私を
詩人:◎ぅぅ◎ | [投票][編集] |
貴方は今仕事の時間
私は今ピアノの時間
少しラリってる貴方だけど
テキパキ仕事
音符も読めない私は
楽譜と睨めっこ
なんだかちょっぴり妬きもち
でも
貴方が楽しそうに仕事の話しするの
大好きなんです
詩人:◎ぅぅ◎ | [投票][編集] |
そぉだよね
貴方との未来なんかないんだね
そぉなんだよね
気づかないふりするの
もぉ限界だよ
貴方の一番になんかなれないんだ
本当の幸せはここにない
もぉ
終わりにしよっか