詩人:◎ぅぅ◎ | [投票][編集] |
"ァナタとまた話すなんてナィ"
..そぉ思ってた。
..そぉ決めてぃた。
決心して、
もぉ@年経つんかな??
何回かゥチ、
見かけてるんょ??
その度いつも隠れてた。
でも、
不意打ちつかれた。
話しかけてきょった。
どぅしょぅ...
どぅしたィィんゃろ...
無邪気なァナタ。
キョドるゥチ..
決心ゎ脆く、
普通に話した。
...ャッパ勝てんょ
決心ょりも、
無邪気なァナタ見たら
言葉先出てた..
ゥチァホゃなぁ...
一人で引きずって、
一人で悩んで、
一人で決心して...
ァナタゎなんも思ってなかったんゃね。
ゥチの中でなんかが崩れた瞬間ゃった。
変な未練ゃ意地捨てて、
素直にァナタ見れたんょ。
形ゎ変ゎっても、
ャッパりァナタゎゥチの好きな人です。
忘れかけてた事、
大事な事、
大人になる事、
思ぃ出さしてくれて
ぁりがとぉね。