詩人:イズ | [投票][編集] |
泣くなんて…
今まで泣くなんて見せたことなかったよ。
でも仲間の前では強がれなかった。
泣いたのは誰のせいでもないからね…
今は何もわからない。
でもやっぱり悔しいよ。悔しい…
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みんなとわかれるのは、辛いこと。
行きたくないところでも、行かなければならない…。
雨がふるのはなぜ…。
また新しい日々が何も無かったころと同じように始まる。
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あの丘に咲いているたくさんの花。
ひとつひとつちがうんだ。
そこに一本綺麗に咲く花が。
あれが僕だよ。
枯れるまえにちょっとだけ頑張ってみようかな…。
でももう疲れちゃったよ。
輝けるのは一瞬だけなんだね……。
詩人:イズ | [投票][編集] |
どんな時も君は僕の左の指で落ち着いてる。
君を危険だとわかっていてもつい口に運んでしまう。
たとえお金が無くてもたぶん君と付き合うことは止めない。
やめられない。