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イズの部屋
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たばこ
詩人:
イズ
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どんな時も君は僕の左の指で落ち着いてる。
君を危険だとわかっていてもつい口に運んでしまう。
たとえお金が無くてもたぶん君と付き合うことは止めない。
やめられない。
2005/11/25 (Fri)
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