詩人:雪-shue- | [投票][編集] |
私はあなたが嫌いです
だって
声がうるさくて授業に集中できないし
体育の時間も見ていたら
こけました
痛かったです
あなたはドジだと笑いながら
照れもせず
私に手を差しのべた
だから嫌いです
この前
いつも元気なあなたは
泣いていましたね
私はあなたの支えになりたいと
はじめて思いました
またあなたが授業中騒ぐ
あなたを見つめ
心の中で叫びます
「私あなたが大好きです」
いつかは言葉で伝えたい
詩人:雪-shue- | [投票][編集] |
上を向いても涙流れるときは
下を向いて大泣きしちゃえ
きっと自分の一歩一歩が見えるから
どんなに弱虫でも
どんなに泣き虫でも
ちゃんと前に進んでるってわかるから
詩人:雪-shue- | [投票][編集] |
誰かが死のうが生きようが俺には関係ない
どっかの政治家が死んだって「ふ〜ん」としか思わないやつらがほとんどだ
だが、政治家は国を動かしてる。少なくともどっかで俺らの役に立ってる。
だがお前は誰かの役に立ったか?
誰かを喜ばせ、感謝されたなら自由にしろ
しかし、誰にも感謝されたことがないなら待てよ
そんなお前が今死んだら
ホントに産まれてきた意味ねーじゃん
だから最期にいいこと一つしてから逝け
きっとお前は報われる